緑がおいしい青汁の口コミ・特長|他との違いは?特定保健用食品の青汁
2019.02.06
たくさんの種類がある青汁の中でも、数少ない特定保健用食品と認可されている「緑がおいしい青汁」。
国産で無農薬栽培のケールを使用しており、食物繊維の”難消化性デキストリン”が含まれているため、便通の改善に役立つのが特長です。
野菜不足や、便秘解消への効果を認められた青汁なので、他の青汁とは一線を画しているといえます。
- 消費者庁に認可された特定保健用食品
- 便秘の解消に効く!難消化性デキストリン配合
- 国産の無農薬栽培ケールを超微粉砕製法で美味しく
「緑がおいしい青汁」 3つのおすすめポイント
1. 消費者庁に認可された特定保健用食品
当サイトでも、色々なタイプで種類も多い青汁をたくさんご紹介しています。ですが、その中でも特定保健用健康食品に認可された青汁は多くはありません。
「緑がおいしい青汁」は、そんなたくさんの青汁の中でも、消費者庁に効果を認められた信頼できる青汁と言えます。
毎日飲み続けることで食物繊維不足を解消し便通の改善に効果があります。
2. 便秘の解消に効く!難消化性デキストリン配合
”青汁が便秘解消に効く”とは、よく耳にしますが、それは食物繊維がたっぷり入っているからだと思われます。
普段の食生活では充分に摂取できない食物繊維を青汁として水分と一緒に摂ることで、食物繊維が腸の中を掃除してくれるようなイメージですね。
「緑がおいしい青汁」は、そんな青汁の中でも、便秘解消効果が高いことで、特定保健用食品として認可されているんですが、その理由は”難消化性デキストリン”を含んでいるからです。これは、とうもろこしの”でんぷん”から作られた水溶性の食物繊維で、便量の増加や排便回数の増加を促します。
3. 国産の無農薬栽培ケールを超微粉砕製法で美味しく
国内の契約農家で無農薬で栽培されたケールを100%使用した「緑がおいしい青汁」は、安全で効果が高いだけでなく、クセがなく美味しいことでも知られています。
ケール100%の青汁は青臭いようなクセがあるのが一般的ですが、「緑がおいしい青汁」は、乾燥後に原料の特性を壊さない「超微粉砕製法」でまるごとパウダーにしているため、クセがなく美味しい青汁となっています。